庄川温泉郷のPR動画が、YouTubeで公開されました。
富山県砺波市、庄川沿いの温泉地です。
タイトルは「ここでは、これが日常。」
お客様が付けてくださったタイトルです。
イベント会場で流すための映像
この動画は、もともと庄川温泉郷をPRする大きなイベントの会場で流すために作りました。
会場に来た人に、庄川温泉郷がどんなところか、まずはイメージで知ってもらうこと。
庄川温泉郷で暮らす人、働く人、このエリアの豊かさをコンパクトに表現することが目的です。
水がとても豊かな場所でした
現地に通って一番感じたのは、水の豊かさです。
宿のすぐそばを、庄川が流れています。
どこにいても水が近い。
撮影の合間に、庄川水記念公園も歩きました。
川沿いに水路が通っていて、どこか運河のような作りです。
歩いていると、すぐ横をずっと水が流れている。
ここでも水の豊かさを感じました。
調べてみると、この公園は、庄川町が町全体を「水の公園」にしようと考えた構想の中心として作られたそうです。
完成は1990年です。
昔は、山で切り出した木材を庄川の流れに乗せて下流まで運んでいたそうです。
川と一緒に暮らしてきた町なんだな、と思いました。
庄川温泉郷の始まりは1948年。
福井地震の翌朝、ダムの上流の湖面に泡が出ているのが見つかり、掘ってみたら源泉が出たそうです。
宿ごとにお湯の性質が違うのもユニークなところだと思います。
いくつかのお宿の温泉を撮影させていただきましたが、確かにお湯の感じが違っていて
サラリと澄んだお湯から、泥のように濃厚なお湯まで個性豊かでした。
今回も360°ドローンが大活躍
今回お仕事をいただいたキッカケは、関係者の方が、以前弊社で制作した360°ドローンでの映像に興味を持っていただいたことでした。
ここで暮らす人々の表情を撮ることはもちろん大切なのですが、ドローン撮影では自然豊かな環境や、個性的なロケーションの温泉を短い時間で表現することがポイントでした。
お客様や清掃の合間を縫って短時間で下見・ルート決め・本番撮影を行わなくてはならないので一箇所一箇所が綱渡り。
下見フライトをしながらルートと画角をイメージしつつ、ドローンの電波がカバーできる私(パイロット)の隠れ場所も考えます。
そして撮り直しは時間的にもバッテリー的にもほぼ無理。
大牧温泉の広い敷地に点在する温泉をノーカット一筆書きで撮影できた時はすごく達成感がありました。
ここでは、これが日常。
温泉に入る人がいて、迎える人がいる。
庄川温泉郷の空気を、少しでも感じてもらえたら嬉しいです。
イベントや展示会で流す映像も制作しています。
気になることがあれば、気軽にご相談ください。