先日、長年の友人のポートレート撮影を行いました。
講演会やSNSなどで使用するプロフィール写真の依頼です。
普段は動画撮影が中心のため、静止画の撮影は久しぶりの挑戦でしたが、自然で優しい笑顔の写真をたくさん残すことができました!





























いくつかのロケ地を想定し、午前中の時間帯に撮影しました。
普段行っている動画撮影であれば、後から最高の瞬間の表情を切り出すことができます。
しかし、スチール撮影はシャッターを切るその一瞬がすべてです。
モデルの状況も周辺環境も思った以上に刻々と変化します。風も吹くし、車や人通りもあります。
撮れたと思っても目つぶりや余計なものが映り込んでいたり。
私の場合「ちゃんと撮れてるかな・・」というドキドキは、動画よりスチールの方が強いです。
撮影対象はモデルではない一般人なので、最初はカメラの前でどうしていいか分からない様子でした。
そこで、衣装やメガネを変えながら、どの角度が一番魅力的に見えるかを一緒に探っていきました。次第に表情がほぐれ、カメラの前に立つことに慣れていくのが分かりました。
友人はカメラマンが撮影中に何を考え、どう動いているのかを見て、とても興味深そうにしていました。
一緒に撮影を楽しんでくれて、本当に嬉しい限りです。
落ち着いた年齢の男性は真顔の写真が多くなりがちですが、ふと見せる優しい笑顔はやはり魅力的です。
このような大切な撮影を任せてもらえることに、心から感謝しています。